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医師紹介|神奈川県平塚市にある発達障害・漢方外来 - きりんカームクリニック

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私は北鎌倉が大好きで、心に静寂さを取り戻したい時はよく北鎌倉に出向きます。北鎌倉は観光地でありながら鎌倉駅周辺ほど人混みはなく、魅力的な寺院や施設が数多くあります。初心者向けに坐禅体験をさせてもらえる禅寺がたくさんあります。以前、不登校の治療の一環と称して、中学生数名を連れて北鎌倉にある建長寺で坐禅体験をしたことがありました。JR北鎌倉駅のすぐ目の前には由緒ある臨済宗円覚寺があります。なんと駅のある土地そのものは円覚寺の境内なのです。鎌倉時代から続く歴史あるお寺の中を線路が敷かれて電車が走っているのです。その円覚寺のホームページに喫茶去の解説が紹介されています。そこから喫茶去の解説を引用させていただきます。
松原泰道著『一期一会』によりますと、喫茶去の意味を「お茶を召し上がれ」として、「去は喫茶の語句を強める助詞の意味ではない」と説明されています。一方、入矢義高著『禅語辞典』によりますと、「お茶を飲んでこい」「お茶を飲みにゆけ」という意味で、「あちらの茶堂へ行って茶を飲んでから出直してこい」という叱責であると解説されています。
小川隆著『中国禅宗史』における喫茶去の解説では、まず生きる指針を強調しています。
「要は本人が、自己の自己たるゆえん、己れが己れであるという活きた事実、それをしかと我が身に自覚しているか否か、ただその一事だけである。」
その上で喫茶去について次のように解説しています。
「下がって茶をよばれ、僧堂に入ってまた一から修行するがよい。前に来たことがあろうかなかろうか、その一事に気づいておらねば、修行は常に今この場が第一歩だ」

大切にしていること
この世に生まれてきた意味
尊敬する人
花咲じいさんとこぶとりじいさん、星の王子さまとキツネ、ジャン・ヴァルジャンとジャベール、金さんと銀さん、樹木希林、高倉健、緒形拳、志村けん、沖田十三、星野哲郎、冨岡義勇、シャガール、ピカソ、ブッダ
好きな言葉
「森羅万象」「無為自然」「心身一如」「茶禅一味」
関心のあること
子どもの成長、自己啓発、船旅で世界一周
生まれ変わったら
心の闇にほのかな明かりを灯すことができるピエロ
抱負
夜空に輝く北極星のように、方向を見失いそうになっている人にとっての道標となるべく、個々のスタッフのカラーを生かした花束のようなチームを築くこと。
来院者へのメッセージ
「喫茶去*」
*原典『趙州録』
(尾崎意訳)いつだって“いまここ”が人生に於いて大切なことなのです。
きりんカームクリニック 院長 尾崎裕彦

きりんカームクリニック
院長 尾崎裕彦

経歴

2000年 高知医科大学(現 高知大学)医学部 卒業
慶應義塾大学医学部 小児科学教室 入局
附属大学病院および医局関連病院の小児科で初期研修
2003年 島田療育センター 小児科(医員)
小児神経疾患と発達障害について研修
2005年 平塚共済病院 小児科(医員・医長)
心身症の漢方治療を開始し、発達外来を立ち上げる
2017年 永寿総合病院 小児科(副部長・部長)
2018年 心身障害児総合医療療育センター 小児精神科(医長)
2021年 きりんカームクリニック 開業

資格

  • 漢方専門医(日本東洋医学会認定)
  • 子どものこころ専門医(子どものこころ専門医機構認定)
  • 子どもの心相談医(日本小児科医会認定)
  • 小児科専門医(日本専門医機構認定)
  • 認定小児科指導医(日本小児科学会認定)

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本小児神経学会
  • 日本東洋医学会
  • 日本小児心身医学会
  • 日本未病学会
  • 日本頭痛学会
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